腐女子な管理人による徒然ブログ。
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企画小説一本目は咲夜さまリクエストの『黒の騎士団×ゼロ』です!
書いてて改めて思ったんですが、複数人出てくる話は苦手です…落ちもつかなくて知りきれトンボorz ああホントすいません、とりあえず今の精一杯ですので…!
よろしかったら続きからお読みくださいませ!
書いてて改めて思ったんですが、複数人出てくる話は苦手です…落ちもつかなくて知りきれトンボorz ああホントすいません、とりあえず今の精一杯ですので…!
よろしかったら続きからお読みくださいませ!
【Day by Day】
黒の騎士団と学生と言う二重生活にただでさえ体力値の低い彼は一時の休息を取っていた。ベースにある私室に勝手に出入りする者はほぼ皆無であり、休息には適していたはずなのだが…ルルーシュがふと目を覚ましたとき、目の前にディートハルトがいた。しかもものすごい至近距離に。
「ほぇあ!?」
「おや、ゼロ、お目覚めになられましたか?」
何故か異様に鼻息の荒いディートハルトは更に顔を接近させる。彼の額とゼロの仮面はもう接触寸前だった。
「何をしている…?」
「いやですね、報告をと思いましたらゼロがお眠りになっていらっしゃったので、いろいろと貴方のカオスに迫ろうかと…」
そういうディートハルトの手が明らかに他意を感じさせる手付きでルルーシュの太腿を撫で上げた。ぞわりと背筋を駆け抜ける悪寒にルルーシュは仮面の奥で冷や汗を流す。
「やめろ…!」
「古今東西、抵抗させると男は燃え上がるものなのですよ、ゼロ」
嫌悪感しか覚えない熱い息が首筋にかかる。ルルーシュは奇跡としか言いようのない素早い身のこなしで、その長い足でディートハルトの男の急所を全力で蹴り上げた。
「うぐぉッ!!」
堪らずディートハルトはソファーから転がり落ちた。ルルーシュはその瞬間を逃すまいと慌ててソファーから降りて距離をとる。
「…報告だけ聞いてやろう」
あんな目にも遭いながらも律儀な性格のルルーシュはそうディートハルトに言う。床をのた打ち回っていたディートハルトは床に転がったまま視線だけを上に上げる。
「報告の前にお願いがあるのですが…」
「なんだ」
「私の頭を踏みつけ『報告を聞いて欲しかったらこの足をお舐めこの駄犬が』と罵って頂けないでしょ―――ぐほっ!!」
「おまえは一生そこで寝ていろ」
その言葉を最後まで聞いていたくなくてルルーシュはディートハルトを踏みつけ私室を後にする。ドアが閉まる寸前に「ああ、いい! あなたは素晴らしきカオスの権化だ!」なんて言葉が耳に飛び込んできたが、ここは全力で聞かなかったことするルルーシュだった。
休息のつもりが休む前より体力を消耗してしまったルルーシュはとにかく何処かで休みたい一心でひたすらに歩いていた。辿り着いたのはKNFの格納庫だった。
ここなら死角も多いし、なんだったらガウェインのコックピットで休もうとそう考えていると、月下の整備をしていたであろう藤堂とばったり出くわしてしまった。
「おい、ゼロ」
「どうした、トラブ…ほぁ?!」
話しかけられたそう認識した次の瞬間、腕を掴まれ後ろから抱き寄せられた。線の細いルルーシュと元軍人の藤堂では体つきがまったく異なり、ルルーシュの身体を藤堂の広い胸にすっぽりと包まれてしまう。
「うむ…」
「な、なんだ」
「やはり細くなったな」
「……は?」
藤堂は確かめるようにルルーシュを抱き締めていた腕で身体のラインをなぞる。本当にただ細くなったことを確認しようとするその手付きに他意はない。他意はないのだが、その慎重な手付きはじれったい快感を呼び起こす。
(天然か!? 師弟揃って天然なのか?!)
ルルーシュの脳裏に空気が読めないと常日頃評価される幼馴染の姿が過ぎる。
「…ッ、藤堂…!」
「ああ、すまん」
切羽詰った声にようやく藤堂はルルーシュを解放した。ルルーシュのドクドクと心臓がものすごい速度で動いていて、煩いぐらいだった。
「ゼロ」
またも名を呼ばれてルルーシュは思わず身体を硬直させたが、今度は藤堂に抱き締められることはなかった。変わりに藤堂の真剣な眼差しが向けられている。
「君がこの黒の騎士団の要だ。君がいなくては出来ぬこともあるだろう、だが君でなくても出来るものもあるだろう。たまには私達を頼れ」
藤堂の労わりの気持ちがしっかりと含まれたその言葉にルルーシュは驚きを隠せない。まさかゼロにそんな言葉を向けられる日が来るとは思いもしなかった。
「………、感謝する」
あたたかい気遣いに蓄積していた疲労が少し解消されたように感じたルルーシュだったが、その余韻を引き裂くようにソプラノの声が響く。
「ゼーローさーまーっ!!」
唐突に現れた神楽耶に横から体当たりするように抱きつかれ、ルルーシュはそのまま押し倒されてしまう。
「アンタ! ゼロになんて羨ましいことを!!」
後から来たカレンは本音だだ漏れな叫び声を上げる。ルルーシュの上に押し乗ったまま神楽耶は勝ち誇った表情をカレンに向ける。
「悔しかったら貴方もしてみなさいな」
「あ、あたしはそんな…!」
「だったら黙っててください。さあ、ゼロさま! 未来の妻・神楽耶が参りました!」
手には謎の書類を持っている。あの書類はもしかしなくても、アレだろうか。ルルーシュは突っ込む気力もすでに枯れ果てていた。
「感激のあまりの無言ですのね! ゼロさまったら意外にうぶで素敵★」
もはや暴走する神楽耶に何も言えず。体力が底を付いていたルルーシュはほとんど気絶するように意識を手放した。
(こんなんでブリタニアをぶっ壊せるんだろうか…俺はどこで間違ったんだろう、ナナリー)
******
とりあえずディートハルトは楽しかった。藤堂が脈ありふうなのは私が藤ゼロ好物だからです(オイ)
あまりにお粗末過ぎたので↓にスザ子×ルル子どっちもにょたで百合微えろ書き逃げします。恥ずかしいので、軽く隠します。ドラックして呼んでください(不親切)
「ルル、見て! 新しいブラ買ったの!」
そう言ってスザクはワイシャツの胸元をぴらりと肌蹴させた。かわいらしいプリントのブラジャーと豊満な胸が顕になる。
「やめろ、はしたない!」
いくら他に誰もいないからといって放課後の教室で年頃の乙女が肌を見せるものではないと言うルルーシュの言葉をスザクは軽く流す。
「えー別にいいじゃん。ね、ルルは今日どんなのつけてるの?」
「ちょ…!」
ルルーシュの抵抗むなしくあっという間にワイシャツのボタンが外されてしまう。
「あ、このイチゴ柄かわいい」
胸元を覗かれるルルーシュは真っ赤になる。下着だけならまだしも自分の貧相な胸も見られてしまうのだ。耐えられない。
「見るな!」
「どうして?」
「……………わたし、むね、スザクみたいに、ないから」
「えーでもあったていいことないよ? 肩こるし、服ないし」
「それはあるから言える贅沢だ!」
涙目になって必死に訴えるルルーシュが可愛くてくすり、とスザクは笑みを零す。
「アタシはルルの胸すきだよ。かわいいもん」
「でも…!」
まだ納得しないルルーシュにスザクはブラジャーを上にずらし、そのルルーシュがコンプレックスに思っている胸を顕にさせる。そのふくらみにスザクは手をそえて軽く揉む。
「スザ、ク…っ」
「形いいし、やわらかし。かわいくて食べちゃいたい」
「あっ…んぁ、すざく!」
「ねえ、わかってくれた? アタシがルルの胸すきだってこと」
「わかった、わかったから…!」
その返答にスザクはにっこりと笑って、その白い胸にキスを落とした。
ホントにお粗末さまでしたー!!(脱兎)
「ほぇあ!?」
「おや、ゼロ、お目覚めになられましたか?」
何故か異様に鼻息の荒いディートハルトは更に顔を接近させる。彼の額とゼロの仮面はもう接触寸前だった。
「何をしている…?」
「いやですね、報告をと思いましたらゼロがお眠りになっていらっしゃったので、いろいろと貴方のカオスに迫ろうかと…」
そういうディートハルトの手が明らかに他意を感じさせる手付きでルルーシュの太腿を撫で上げた。ぞわりと背筋を駆け抜ける悪寒にルルーシュは仮面の奥で冷や汗を流す。
「やめろ…!」
「古今東西、抵抗させると男は燃え上がるものなのですよ、ゼロ」
嫌悪感しか覚えない熱い息が首筋にかかる。ルルーシュは奇跡としか言いようのない素早い身のこなしで、その長い足でディートハルトの男の急所を全力で蹴り上げた。
「うぐぉッ!!」
堪らずディートハルトはソファーから転がり落ちた。ルルーシュはその瞬間を逃すまいと慌ててソファーから降りて距離をとる。
「…報告だけ聞いてやろう」
あんな目にも遭いながらも律儀な性格のルルーシュはそうディートハルトに言う。床をのた打ち回っていたディートハルトは床に転がったまま視線だけを上に上げる。
「報告の前にお願いがあるのですが…」
「なんだ」
「私の頭を踏みつけ『報告を聞いて欲しかったらこの足をお舐めこの駄犬が』と罵って頂けないでしょ―――ぐほっ!!」
「おまえは一生そこで寝ていろ」
その言葉を最後まで聞いていたくなくてルルーシュはディートハルトを踏みつけ私室を後にする。ドアが閉まる寸前に「ああ、いい! あなたは素晴らしきカオスの権化だ!」なんて言葉が耳に飛び込んできたが、ここは全力で聞かなかったことするルルーシュだった。
休息のつもりが休む前より体力を消耗してしまったルルーシュはとにかく何処かで休みたい一心でひたすらに歩いていた。辿り着いたのはKNFの格納庫だった。
ここなら死角も多いし、なんだったらガウェインのコックピットで休もうとそう考えていると、月下の整備をしていたであろう藤堂とばったり出くわしてしまった。
「おい、ゼロ」
「どうした、トラブ…ほぁ?!」
話しかけられたそう認識した次の瞬間、腕を掴まれ後ろから抱き寄せられた。線の細いルルーシュと元軍人の藤堂では体つきがまったく異なり、ルルーシュの身体を藤堂の広い胸にすっぽりと包まれてしまう。
「うむ…」
「な、なんだ」
「やはり細くなったな」
「……は?」
藤堂は確かめるようにルルーシュを抱き締めていた腕で身体のラインをなぞる。本当にただ細くなったことを確認しようとするその手付きに他意はない。他意はないのだが、その慎重な手付きはじれったい快感を呼び起こす。
(天然か!? 師弟揃って天然なのか?!)
ルルーシュの脳裏に空気が読めないと常日頃評価される幼馴染の姿が過ぎる。
「…ッ、藤堂…!」
「ああ、すまん」
切羽詰った声にようやく藤堂はルルーシュを解放した。ルルーシュのドクドクと心臓がものすごい速度で動いていて、煩いぐらいだった。
「ゼロ」
またも名を呼ばれてルルーシュは思わず身体を硬直させたが、今度は藤堂に抱き締められることはなかった。変わりに藤堂の真剣な眼差しが向けられている。
「君がこの黒の騎士団の要だ。君がいなくては出来ぬこともあるだろう、だが君でなくても出来るものもあるだろう。たまには私達を頼れ」
藤堂の労わりの気持ちがしっかりと含まれたその言葉にルルーシュは驚きを隠せない。まさかゼロにそんな言葉を向けられる日が来るとは思いもしなかった。
「………、感謝する」
あたたかい気遣いに蓄積していた疲労が少し解消されたように感じたルルーシュだったが、その余韻を引き裂くようにソプラノの声が響く。
「ゼーローさーまーっ!!」
唐突に現れた神楽耶に横から体当たりするように抱きつかれ、ルルーシュはそのまま押し倒されてしまう。
「アンタ! ゼロになんて羨ましいことを!!」
後から来たカレンは本音だだ漏れな叫び声を上げる。ルルーシュの上に押し乗ったまま神楽耶は勝ち誇った表情をカレンに向ける。
「悔しかったら貴方もしてみなさいな」
「あ、あたしはそんな…!」
「だったら黙っててください。さあ、ゼロさま! 未来の妻・神楽耶が参りました!」
手には謎の書類を持っている。あの書類はもしかしなくても、アレだろうか。ルルーシュは突っ込む気力もすでに枯れ果てていた。
「感激のあまりの無言ですのね! ゼロさまったら意外にうぶで素敵★」
もはや暴走する神楽耶に何も言えず。体力が底を付いていたルルーシュはほとんど気絶するように意識を手放した。
(こんなんでブリタニアをぶっ壊せるんだろうか…俺はどこで間違ったんだろう、ナナリー)
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とりあえずディートハルトは楽しかった。藤堂が脈ありふうなのは私が藤ゼロ好物だからです(オイ)
あまりにお粗末過ぎたので↓にスザ子×ルル子どっちもにょたで百合微えろ書き逃げします。恥ずかしいので、軽く隠します。ドラックして呼んでください(不親切)
「ルル、見て! 新しいブラ買ったの!」
そう言ってスザクはワイシャツの胸元をぴらりと肌蹴させた。かわいらしいプリントのブラジャーと豊満な胸が顕になる。
「やめろ、はしたない!」
いくら他に誰もいないからといって放課後の教室で年頃の乙女が肌を見せるものではないと言うルルーシュの言葉をスザクは軽く流す。
「えー別にいいじゃん。ね、ルルは今日どんなのつけてるの?」
「ちょ…!」
ルルーシュの抵抗むなしくあっという間にワイシャツのボタンが外されてしまう。
「あ、このイチゴ柄かわいい」
胸元を覗かれるルルーシュは真っ赤になる。下着だけならまだしも自分の貧相な胸も見られてしまうのだ。耐えられない。
「見るな!」
「どうして?」
「……………わたし、むね、スザクみたいに、ないから」
「えーでもあったていいことないよ? 肩こるし、服ないし」
「それはあるから言える贅沢だ!」
涙目になって必死に訴えるルルーシュが可愛くてくすり、とスザクは笑みを零す。
「アタシはルルの胸すきだよ。かわいいもん」
「でも…!」
まだ納得しないルルーシュにスザクはブラジャーを上にずらし、そのルルーシュがコンプレックスに思っている胸を顕にさせる。そのふくらみにスザクは手をそえて軽く揉む。
「スザ、ク…っ」
「形いいし、やわらかし。かわいくて食べちゃいたい」
「あっ…んぁ、すざく!」
「ねえ、わかってくれた? アタシがルルの胸すきだってこと」
「わかった、わかったから…!」
その返答にスザクはにっこりと笑って、その白い胸にキスを落とした。
ホントにお粗末さまでしたー!!(脱兎)
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今までにないコメディタッチなお話で、とても楽しかったですvV
ディートハルト!!!
彼は、絶対仮面の下が美形である事に気づいていますよね!!
ルルーシュとは知らなくても、絶対分かってる!!
本能で!!!(大笑)
それと、ルルーシュの「天然か!?師弟揃って天然なのか?!」の行には笑いました!!(笑)
うんうん!!やっぱりルルーシュは愛されるべきですよね!!!
みーーんな、ルルーシュの事を愛してあげたらいいと思いますvV
百合も可愛かったですvV
私も、ルル子は貧乳だと信じて疑いません!!(笑)
ディートハルト!!!
彼は、絶対仮面の下が美形である事に気づいていますよね!!
ルルーシュとは知らなくても、絶対分かってる!!
本能で!!!(大笑)
それと、ルルーシュの「天然か!?師弟揃って天然なのか?!」の行には笑いました!!(笑)
うんうん!!やっぱりルルーシュは愛されるべきですよね!!!
みーーんな、ルルーシュの事を愛してあげたらいいと思いますvV
百合も可愛かったですvV
私も、ルル子は貧乳だと信じて疑いません!!(笑)
出来がとても不安だったので、楽しかったといっていただけ、本当に嬉しいです。ありがとうございます!!
>彼は、絶対仮面の下が美形~
ディートハルトは本能のままですね(笑) あんなスタンダードな変態さんを書くのは初めてだったのですが、ものすごく書きやすかったです! ゼロとディートは女王様と犬でいいと思いました(笑)
>うんうん!!やっぱりルルーシュ~
複数人を出すのが苦手なので主要(?)キャラしか出ていませんが、団員みんなに愛されてるの前提ですよね!! ルルは愛されてなんぼです!
>百合も可愛かったです~
百合にも反応ありがとうございます! ルル子は貧乳でスザ子は巨乳!これは譲れませんよね!!(笑)
>彼は、絶対仮面の下が美形~
ディートハルトは本能のままですね(笑) あんなスタンダードな変態さんを書くのは初めてだったのですが、ものすごく書きやすかったです! ゼロとディートは女王様と犬でいいと思いました(笑)
>うんうん!!やっぱりルルーシュ~
複数人を出すのが苦手なので主要(?)キャラしか出ていませんが、団員みんなに愛されてるの前提ですよね!! ルルは愛されてなんぼです!
>百合も可愛かったです~
百合にも反応ありがとうございます! ルル子は貧乳でスザ子は巨乳!これは譲れませんよね!!(笑)
うわぁ、ありがとうございます。・゚・(ノД`*)・゚・。
あまり見かけない黒の騎士団×ゼロを読むことができて幸せですwww
ディートハルトの変態さや、藤堂の優しさ、女性軍の壊れっぷりがとても素敵です
百合のほうも萌えさせていただきました。スザクならやりかねない・・・!笑
苺柄のブラをしているルルーシュ、ごちそうさまでした!
あまり見かけない黒の騎士団×ゼロを読むことができて幸せですwww
ディートハルトの変態さや、藤堂の優しさ、女性軍の壊れっぷりがとても素敵です
百合のほうも萌えさせていただきました。スザクならやりかねない・・・!笑
苺柄のブラをしているルルーシュ、ごちそうさまでした!
>あまり見かけない黒の騎士団×ゼロ~
自分的には不安が残る作品だったのですが、咲夜さまに幸せといっていただけ嬉しいです! ありがとうございます!! もっとキャラを出したかったのですが…すみませんorz
>百合のほうも萌え~
お粗末なオマケでしたが、萌えて頂けたようで良かったです! スザ子はナチュラルにセクハラです(笑) 女同士だと胸触られたりとかよくあるのをスザ子はいいように解釈して頂いちゃってます! ルル子のブラはイチゴ柄もしくは黒レースだと信じております(笑)
今回はリクエストしてくださり、本当にありがとうございました!!
自分的には不安が残る作品だったのですが、咲夜さまに幸せといっていただけ嬉しいです! ありがとうございます!! もっとキャラを出したかったのですが…すみませんorz
>百合のほうも萌え~
お粗末なオマケでしたが、萌えて頂けたようで良かったです! スザ子はナチュラルにセクハラです(笑) 女同士だと胸触られたりとかよくあるのをスザ子はいいように解釈して頂いちゃってます! ルル子のブラはイチゴ柄もしくは黒レースだと信じております(笑)
今回はリクエストしてくださり、本当にありがとうございました!!