腐女子な管理人による徒然ブログ。
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9日に微妙に間に合いませんでした…orz
と、いうわけで(?)Eternal trinityの番外編一発目です! 番外編は時系列とか関係なく、思いついた話を思いついたときに投下する予定です。ギャグなのかほのぼのなのかシリアスなのかよくわかりません←
では、よかったらどうぞ!
と、いうわけで(?)Eternal trinityの番外編一発目です! 番外編は時系列とか関係なく、思いついた話を思いついたときに投下する予定です。ギャグなのかほのぼのなのかシリアスなのかよくわかりません←
では、よかったらどうぞ!
Eternal trinity 番外 【隣にいるよ】
迂曲屈折いろいろ乗り越えて、ようやく家族として暮らし始めることが出来たスザクとルルーシュ。一緒に暮らし始めてから早いものでもう5年の月日が流れ、2人の愛息子のホクトももう中学生になっていた。
この2人、普段は思春期が到来したホクトから鬱陶しがられるほどなかの良い夫婦なのだが、ケンカも勿論する。大概のケンカはむきになったルルーシュに対し、スザクが折れて収拾がつくパターンであったが、今回は違ったのだ。
「待ってよ、ルルーシュ! どういうことなの!?」
「どうもこうもないだろ。仕事を少し手伝うことになったってだけの話だ」
「そういうことじゃなくて! なんで勝手に決めちゃうのさ!!」
「これは私の問題だ。私がどうしようと勝手だろう!」
「……君はいつもそうやって1人で決めて…あの時だってそうじゃないか、死んだことにした上に自分を処刑する計画なんて実行してさ」
「…っ!」
「わかったよ、僕なんて関係ないんだろ。勝手に何でもすればいいじゃないか!」
買い言葉に売り言葉。スザクもそこまで言うつもりなんてまったくなかったのだが、元々後先考えて発言するタイプではないスザクは途中でルルーシュの顔色が変わったことにも気が付かず、思わず言ってしまった。
はっと我に返ってルルーシュを見てみれば、ルルーシュの瞳からはぽろぽろと涙が零れていた。思わぬ展開にスザクが硬直した次の瞬間、ルルーシュの手がスザクの頬を打つ。
「馬鹿スザク…っ!!」
ルルーシュはそう言ってそのままリビングを出て行ってしまう。残されたのは呆然と叩かれた頬を押さえるスザクだけだ。
ぱしん、軽い音を立てた平手はそんなに痛いわけではなかった。でも、それより何よりスザクの頭を占めるのは胸に込み上げる後悔。
「…あー、あのさ」
スザク1人しかいないはずのリビングに響く声。声の主は風呂上りに飲み物を飲もうとリビングに入ろうとしたら、突如両親のケンカが始まり、入るに入れずその場に立ち尽くしていたホクトだった。
「あんま口出ししたくはないけどさ、今のはちょっと父さん言い過ぎじゃない?」
「…わかってるよ」
「だいたいケンカの理由はなんなわけ?」
「ルルーシュが、シュナイゼル殿下の仕事を少し手伝うことになったって…」
「それがなんの問題なの?」
「だって! どんなことするのかわからないじゃないか! もし、危ないことだったら…!」
「はぁ…。素直に心配だって言えばいいじゃんか」
ホクトは未だ動かずにいるスザクの背に回りその背をぐいっと押す。
「ほら、なら謝ってきなよ。シュナイゼル伯父さんにバレたら父さんもうお日様の下歩けないし、コーネリア伯母さんにバレたら蜂の巣だよ? ナナリーさんにバレたら…想像つかないや、とりあえずもう会えなくなるだろうね。息子としては少し困るな、母さん悲しむし」
「ホクト…何気なく酷くない?」
「ひどくない、ひどくない! はい、いってらっしゃい」
ホクトに見送られスザクはルルーシュが去っていった寝室へ向かう。ゆっくりとドアを開けてみると、部屋の中は電気が付いておらず真っ暗だった。カーテンの閉められていない窓から差し込む月の青白い光だけが唯一の光源だった。
ベッドの上に座り込むルルーシュの後姿。その細い肩は微かに震えている。
「…ルルーシュ」
スザクの声にルルーシュの肩が大きくはねる。
「ルルーシュ、ごめん」
そっとルルーシュの方に近付きながら、スザクは懸命に言葉を綴る。
「あんなこと言うつもりじゃなかったんだ。…僕が、言いたかったのは、その、ルルーシュのことがただ心配だっただけで、僕が知らないうちにまた君が危険な目に在っていたら嫌だから、僕は…」
「…わた、し、がっ どんな、思いでああしたのか、おまえは、わか…わかって、ない!」
スザクの言葉を遮るようにルルーシュが声を上げた。
「子供が出来たって言おうとしたその時に、おまえは敵だった…! 私に技術部なんて嘘までついて…。……ユーフェミアの騎士になったおまえになんて言えばよかったんだ、私は!」
ルルーシュはくるりと振り返り、スザクの胸倉を掴み引き寄せて、涙に濡れた瞳で睨み付けた。
「白兜のパイロットがおまえだと知りながら、ガウェインの中で指示を出す私の気持ちが分かるか! 産まれたばかりのホクトを私が望んで置いて行ったとでも思うのか!! ホクトが、初め…てっ ママって、わ…私、をっ 呼んで…ッ」
もうそれ以上は言葉にはならなかった。ただあの時の身を切るような胸の痛みが蘇って涙が止まらなかった。あの時悲しむことも痛みをさらけ出すことも後悔することも辛さを感じることも、涙を流すことすら出来なかった分が、今すべて溢れ出したようだった。
スザクは必死で声を押し殺しながら泣くルルーシュをそっと抱き締める。
「ごめん、ルルーシュ。君が望んでしたことだなんて一度も思ったことなんてないよ。でも、でもね、ルルーシュはきっと僕とホクトの為なら自分の心を殺して、望まないこともやり遂げるだろう?」
この2人、普段は思春期が到来したホクトから鬱陶しがられるほどなかの良い夫婦なのだが、ケンカも勿論する。大概のケンカはむきになったルルーシュに対し、スザクが折れて収拾がつくパターンであったが、今回は違ったのだ。
「待ってよ、ルルーシュ! どういうことなの!?」
「どうもこうもないだろ。仕事を少し手伝うことになったってだけの話だ」
「そういうことじゃなくて! なんで勝手に決めちゃうのさ!!」
「これは私の問題だ。私がどうしようと勝手だろう!」
「……君はいつもそうやって1人で決めて…あの時だってそうじゃないか、死んだことにした上に自分を処刑する計画なんて実行してさ」
「…っ!」
「わかったよ、僕なんて関係ないんだろ。勝手に何でもすればいいじゃないか!」
買い言葉に売り言葉。スザクもそこまで言うつもりなんてまったくなかったのだが、元々後先考えて発言するタイプではないスザクは途中でルルーシュの顔色が変わったことにも気が付かず、思わず言ってしまった。
はっと我に返ってルルーシュを見てみれば、ルルーシュの瞳からはぽろぽろと涙が零れていた。思わぬ展開にスザクが硬直した次の瞬間、ルルーシュの手がスザクの頬を打つ。
「馬鹿スザク…っ!!」
ルルーシュはそう言ってそのままリビングを出て行ってしまう。残されたのは呆然と叩かれた頬を押さえるスザクだけだ。
ぱしん、軽い音を立てた平手はそんなに痛いわけではなかった。でも、それより何よりスザクの頭を占めるのは胸に込み上げる後悔。
「…あー、あのさ」
スザク1人しかいないはずのリビングに響く声。声の主は風呂上りに飲み物を飲もうとリビングに入ろうとしたら、突如両親のケンカが始まり、入るに入れずその場に立ち尽くしていたホクトだった。
「あんま口出ししたくはないけどさ、今のはちょっと父さん言い過ぎじゃない?」
「…わかってるよ」
「だいたいケンカの理由はなんなわけ?」
「ルルーシュが、シュナイゼル殿下の仕事を少し手伝うことになったって…」
「それがなんの問題なの?」
「だって! どんなことするのかわからないじゃないか! もし、危ないことだったら…!」
「はぁ…。素直に心配だって言えばいいじゃんか」
ホクトは未だ動かずにいるスザクの背に回りその背をぐいっと押す。
「ほら、なら謝ってきなよ。シュナイゼル伯父さんにバレたら父さんもうお日様の下歩けないし、コーネリア伯母さんにバレたら蜂の巣だよ? ナナリーさんにバレたら…想像つかないや、とりあえずもう会えなくなるだろうね。息子としては少し困るな、母さん悲しむし」
「ホクト…何気なく酷くない?」
「ひどくない、ひどくない! はい、いってらっしゃい」
ホクトに見送られスザクはルルーシュが去っていった寝室へ向かう。ゆっくりとドアを開けてみると、部屋の中は電気が付いておらず真っ暗だった。カーテンの閉められていない窓から差し込む月の青白い光だけが唯一の光源だった。
ベッドの上に座り込むルルーシュの後姿。その細い肩は微かに震えている。
「…ルルーシュ」
スザクの声にルルーシュの肩が大きくはねる。
「ルルーシュ、ごめん」
そっとルルーシュの方に近付きながら、スザクは懸命に言葉を綴る。
「あんなこと言うつもりじゃなかったんだ。…僕が、言いたかったのは、その、ルルーシュのことがただ心配だっただけで、僕が知らないうちにまた君が危険な目に在っていたら嫌だから、僕は…」
「…わた、し、がっ どんな、思いでああしたのか、おまえは、わか…わかって、ない!」
スザクの言葉を遮るようにルルーシュが声を上げた。
「子供が出来たって言おうとしたその時に、おまえは敵だった…! 私に技術部なんて嘘までついて…。……ユーフェミアの騎士になったおまえになんて言えばよかったんだ、私は!」
ルルーシュはくるりと振り返り、スザクの胸倉を掴み引き寄せて、涙に濡れた瞳で睨み付けた。
「白兜のパイロットがおまえだと知りながら、ガウェインの中で指示を出す私の気持ちが分かるか! 産まれたばかりのホクトを私が望んで置いて行ったとでも思うのか!! ホクトが、初め…てっ ママって、わ…私、をっ 呼んで…ッ」
もうそれ以上は言葉にはならなかった。ただあの時の身を切るような胸の痛みが蘇って涙が止まらなかった。あの時悲しむことも痛みをさらけ出すことも後悔することも辛さを感じることも、涙を流すことすら出来なかった分が、今すべて溢れ出したようだった。
スザクは必死で声を押し殺しながら泣くルルーシュをそっと抱き締める。
「ごめん、ルルーシュ。君が望んでしたことだなんて一度も思ったことなんてないよ。でも、でもね、ルルーシュはきっと僕とホクトの為なら自分の心を殺して、望まないこともやり遂げるだろう?」
自惚れでもなんでもなく、ルルーシュとはそういう人であった。大切な者の為なら自分すら厭わない。彼女を愛するものにとって哀しすぎる自己犠牲の精神。
「だけど、どんな不幸が待っていても僕にとってルルーシュを失うことより辛いことなんて他にないんだ。だからね、1人で決めないで欲しいんだ。今、君の隣には僕がいるんだから」
ルルーシュの濡れた頬にそっと唇を落として、瞳を覗き込む。
「僕達が組んで出来ないことなんてないだろ?」
「…ばかすざく」
スザクの胸板に頭を寄せて、ルルーシュはぎゅっと抱きついた。
「………ありがとう」
******
元ネタはここなさまから頂いた『辛かったことをスザクに暴露するルル』でした。ありがとうございました!! こんなものでもよろしいでしょうか…?
とりあえず、ホクトは出来た息子ですね。どっちが保護者なんだか分からない(笑)
「だけど、どんな不幸が待っていても僕にとってルルーシュを失うことより辛いことなんて他にないんだ。だからね、1人で決めないで欲しいんだ。今、君の隣には僕がいるんだから」
ルルーシュの濡れた頬にそっと唇を落として、瞳を覗き込む。
「僕達が組んで出来ないことなんてないだろ?」
「…ばかすざく」
スザクの胸板に頭を寄せて、ルルーシュはぎゅっと抱きついた。
「………ありがとう」
******
元ネタはここなさまから頂いた『辛かったことをスザクに暴露するルル』でした。ありがとうございました!! こんなものでもよろしいでしょうか…?
とりあえず、ホクトは出来た息子ですね。どっちが保護者なんだか分からない(笑)
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こんなに早くUPして頂けるなんて!!
感激ですーー(T_T)
本当に有り難う御座います!!
内容は、本当にリク通りで、これまた感激でした(T_T)
自分でリクした癖に、ルルーシュの暴露シーンは泣きそうになりました。
初めてホクトが~の節なんて、完全にやられました。
でも、こうやって漸く暴露できたおかげで、ルルーシュも胸のつかえが下りたのではないでしょうか?
この苦しみは、是非スザクにも一緒に背負ってほしいですね!!(笑)
どうしても、ルルーシュ1人に背負わせたくなくてリクしたんですよ、実は。
そしてホクト!!
なんて素敵な成長っぷりvV
でも確かに、こうでもなくちゃあの夫婦の息子なんて務まりませんよね(笑)
あまりに優しくて頼りになる息子に、スザクからルルーシュが逃げちゃわないか心配です(笑)
「スザクなんてもういい!!俺にはホクトがいる!!ホクトはお前よりずっと頼りになるし、優しいし、ホクトが息子じゃなかったら絶対俺はお前よりホクトを選ぶ!!」
なーーんて(笑)
そして……実は2人の喧嘩もツボだったり(笑)
(内容はお互いを思うばかりに起こった、くだらない事だと尚良い。(笑)なので、このお話はとってもツボでしたvV)
感激ですーー(T_T)
本当に有り難う御座います!!
内容は、本当にリク通りで、これまた感激でした(T_T)
自分でリクした癖に、ルルーシュの暴露シーンは泣きそうになりました。
初めてホクトが~の節なんて、完全にやられました。
でも、こうやって漸く暴露できたおかげで、ルルーシュも胸のつかえが下りたのではないでしょうか?
この苦しみは、是非スザクにも一緒に背負ってほしいですね!!(笑)
どうしても、ルルーシュ1人に背負わせたくなくてリクしたんですよ、実は。
そしてホクト!!
なんて素敵な成長っぷりvV
でも確かに、こうでもなくちゃあの夫婦の息子なんて務まりませんよね(笑)
あまりに優しくて頼りになる息子に、スザクからルルーシュが逃げちゃわないか心配です(笑)
「スザクなんてもういい!!俺にはホクトがいる!!ホクトはお前よりずっと頼りになるし、優しいし、ホクトが息子じゃなかったら絶対俺はお前よりホクトを選ぶ!!」
なーーんて(笑)
そして……実は2人の喧嘩もツボだったり(笑)
(内容はお互いを思うばかりに起こった、くだらない事だと尚良い。(笑)なので、このお話はとってもツボでしたvV)
>内容は、本当にリク通り~
そう言って貰えて良かったです! ルルは辛いことも何でも自分で背負い込んでしまう人だと思うので、どうしたらスザクに本音を見せてくれるかな…?と考え、こうなりました。これをきっかけにルルは自分を大切にしてくれることも覚えてくれればな、と願うばかりです。
>初めてホクトが~の節なんて~
実はそのシーンが最初に浮かんだ番外編の話なんです。今回チラッとルルーシュに言わせましたが、今度そのシーンも書きたいと思っています!
>この苦しみは、是非スザクにも~
ここなさまのルルへの深い愛を感じました!!(笑) ルルもスザクもホクトもみんなそれぞれ苦しんだので、みんなで幸せになって欲しいですね!
>でも確かに、こうでもなくちゃ~
中学生ホクトが好評で何よりです(笑) ルルーシュはなんだかんだ言ってもスザクにベタ惚れなので逃げはしないでしょうが、スザクが頼りになる息子にそんなことを言われてしまうのではないかと怯えていたら、楽しいですね! 夢落ちとかでも可(笑)
>そして……実は2人の喧嘩も~
この2人のケンカは常に犬も食わない痴話喧嘩だといいねすよね! 迷惑なのはその周り(特に息子!)
素敵なリクエストありがとうございました!!
そう言って貰えて良かったです! ルルは辛いことも何でも自分で背負い込んでしまう人だと思うので、どうしたらスザクに本音を見せてくれるかな…?と考え、こうなりました。これをきっかけにルルは自分を大切にしてくれることも覚えてくれればな、と願うばかりです。
>初めてホクトが~の節なんて~
実はそのシーンが最初に浮かんだ番外編の話なんです。今回チラッとルルーシュに言わせましたが、今度そのシーンも書きたいと思っています!
>この苦しみは、是非スザクにも~
ここなさまのルルへの深い愛を感じました!!(笑) ルルもスザクもホクトもみんなそれぞれ苦しんだので、みんなで幸せになって欲しいですね!
>でも確かに、こうでもなくちゃ~
中学生ホクトが好評で何よりです(笑) ルルーシュはなんだかんだ言ってもスザクにベタ惚れなので逃げはしないでしょうが、スザクが頼りになる息子にそんなことを言われてしまうのではないかと怯えていたら、楽しいですね! 夢落ちとかでも可(笑)
>そして……実は2人の喧嘩も~
この2人のケンカは常に犬も食わない痴話喧嘩だといいねすよね! 迷惑なのはその周り(特に息子!)
素敵なリクエストありがとうございました!!
うわぁ番外編早速ですか~面白かったです♪
時系列が関係ないというのは…更に面白いですね!
いろんな時間の3人が見れるのも嬉しいし、楽しみです~
なんといきなり中学生ホクト登場で、
しかもしっかりさんに育っていて…うわぁぁと、もう~大興奮してしまいました!
どんどん妄想が膨らんで…番外編いろいろ読んでみたいですっ
ルルと赤ちゃんホクトのワンシーンが切なくて、
あの時の想いをスザクに伝えるところは 泣けてしまいました…
でも、3人が本当に幸せそうで良かった♪
皇族兄姉さまたちとも仲良しさんみたいだし…
ルルも愛されていて嬉しいな~
しかし…ホクトから見たナナリー叔母様v
しっかり黒くなってるのでしょうか(≧m≦)
中学生ホクトもいろいろ想像してしまいました…
ホクトの学校生活とかも気になっちゃいますv
時系列が関係ないというのは…更に面白いですね!
いろんな時間の3人が見れるのも嬉しいし、楽しみです~
なんといきなり中学生ホクト登場で、
しかもしっかりさんに育っていて…うわぁぁと、もう~大興奮してしまいました!
どんどん妄想が膨らんで…番外編いろいろ読んでみたいですっ
ルルと赤ちゃんホクトのワンシーンが切なくて、
あの時の想いをスザクに伝えるところは 泣けてしまいました…
でも、3人が本当に幸せそうで良かった♪
皇族兄姉さまたちとも仲良しさんみたいだし…
ルルも愛されていて嬉しいな~
しかし…ホクトから見たナナリー叔母様v
しっかり黒くなってるのでしょうか(≧m≦)
中学生ホクトもいろいろ想像してしまいました…
ホクトの学校生活とかも気になっちゃいますv
いつもコメントありがとうございます! 面白いと言って頂けてすごく嬉しいです(>∀<)
>なんといきなり中学生ホクト~
かなりしっかり者の出来た息子に成長しました(笑) 大興奮! その言葉にむしろ私が大興奮!! 評判が良くて安心しました! どんどん妄想してやってください! 自分の考えた話で妄想してもらえるってなんだかとっても嬉しいです!! よかったら教えてくださいね♪
>ルルと赤ちゃんホクトのワンシーン~
ルルとホクトが別れたのはホクトが生後10ヶ月ぐらいの頃で、2人はほんの少しの間しか一緒にいることは出来なかったんですよね。最初から別れを決意してホクトを産んだルルは誰にも辛いとは言えなかったと思います。その分を、今幸せにしてあげたいですね!
>皇族兄姉さまたちとも~
この頃はしっかり和解してますので、公にはしてませんが仲良しで皆様もちろんルル溺愛です! ナナリー叔母様はしっかり黒い(予定)です!笑顔の裏には毒がある!みたいな(笑)
>ホクトの学校生活とかも~
学校生活になるとほとんどがオリキャラという話になってしまいますので、書くかは検討中です; ただ話の合間にどんな様子か垣間見れるようにはしたいなぁとは思っています!
>なんといきなり中学生ホクト~
かなりしっかり者の出来た息子に成長しました(笑) 大興奮! その言葉にむしろ私が大興奮!! 評判が良くて安心しました! どんどん妄想してやってください! 自分の考えた話で妄想してもらえるってなんだかとっても嬉しいです!! よかったら教えてくださいね♪
>ルルと赤ちゃんホクトのワンシーン~
ルルとホクトが別れたのはホクトが生後10ヶ月ぐらいの頃で、2人はほんの少しの間しか一緒にいることは出来なかったんですよね。最初から別れを決意してホクトを産んだルルは誰にも辛いとは言えなかったと思います。その分を、今幸せにしてあげたいですね!
>皇族兄姉さまたちとも~
この頃はしっかり和解してますので、公にはしてませんが仲良しで皆様もちろんルル溺愛です! ナナリー叔母様はしっかり黒い(予定)です!笑顔の裏には毒がある!みたいな(笑)
>ホクトの学校生活とかも~
学校生活になるとほとんどがオリキャラという話になってしまいますので、書くかは検討中です; ただ話の合間にどんな様子か垣間見れるようにはしたいなぁとは思っています!